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藍場町サロンコンサート グラフィック

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あわぎんホール恒例のイベント「藍場町サロンコンサート」。2年目もポスター、フライヤー、プログラムなどグラフィック一式を担当しました。ワインやコーヒーを飲みながらクラシック、ジャズ、邦楽といった様々なジャンルの音楽を生演奏で楽しめるイベントとあって当日プログラムもサロンコンサートらしいコースターを使ったプログラムに。開催される3日間それぞれ違ったデザインになっています。


WORKS_藍場町サロンコンサート 2018



suaika Art Panel Label

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アワガミファクトリーより、藍染師/藤森美恵子氏とデザイナー/クレイグ・アンセロウィッツ氏がコラボレーションした「アートパネル」が誕生。自然素材や徳島県産の天然色料などを使用した伝統的でありながらモダンなアートパネルです。今回こちらのパッケージラベル16種、一式を制作しました。


WORKS_suaika Art Panel Label


いえにわ VI

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家と庭の同時提案による住空間を設計する会社のロゴマークを制作しました。

ご依頼をいただいたのがロゴが完成する1年とちょっと前。
その際に「四季の変化を通して家と庭の関係を感じてみてください」
このようにお話をしていただきました。
冬は薪ストーブの前で。新緑のまぶしい春は外に出て。
雨の日のウッドデッキでの打ち合わせも印象的でした。


WORKS_いえにわ VI


『日本タイポグラフィ年鑑2019』掲載

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日本タイポグラフィ協会『日本タイポグラフィ年鑑 2019』に
ロゴマーク部門2点、パッケージ部門1点、計3点の入選作品が掲載されました。

WORKS_みはらしの丘 あいさい広場
WORKS_旬魚菜 まこと
WORKS_マンデイムーンラボ  バスアメニティ


『ベジピクルス』金賞受賞!

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パッケージデザインでお手伝いさせていただいたナカガワ・アドさんの
『ベジピクルス』がアジア最大級の食品展のコンテストで第2席にあたる
金賞を県内で初めて受賞されたと言う嬉しい報告をいただきました。おめでとうございます!

審査は味や食べやすさ、商品の見た目、パッケージの独自性などで選考されるそうで、
パッケージのデザインが受賞の一助にもなったようで本当によかったです。


WORKS_ベジピクルス パッケージ


徳島県立近代美術館の展覧会

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「アール・ブリュット再考2展」が徳島県立近代美術館で開催中です。
※ 同時開催の「第4回 障がい者アーティストの卵 発掘展」は3月3日で終了

アドファーレンでは昨年に続き今年も展覧会の
ポスター、チラシ、サインなど一連のデザインを制作いたしました。

今回のアール・ブリュット展はその草分け的存在でもある
「みずのき美術館」の所蔵作品を展示した展覧会になります。
(ちなみに、みずのき美術館のグラフィックは菊地敦己さんが担当されています)

昨日はみずのき美術館キュレーターの奥山さんのお話しを聞きに行ってきました。

僕自身、仕事を通して関わる中でぼんやりと受け止めていた
障がいとアート、アール・ブリュットという考え方をについて考えさせられる
とても興味深いお話しだったのでブログで少しご紹介したいと思います。

AD NOTES|アール・ブリュット展について


JAGDA徳島|平成マイベストデザイン展


2月15日(金)・16日(土)・17日(日)の3日間、
文化の森にある徳島県立近代美術館1Fギャラリーにて
JAGDA徳島の企画展「平成MY BEST DESIGN」展 が開催されます。

私も会員の一人として3枚のパネル展示で参加しています。

【在廊日時】
◯ 2月16日(土)10:00〜13:30
◯ 2月17日(日)午後(未定)〜終了まで

観覧は無料です。ぜひ、足をお運びください。


「クリエイター100人からの年賀状」展 vol.14


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竹尾さんの新春恒例企画「クリエイター100人からの年賀状」展 vol.14
に参加させていただいています。

お時間ございましたら、ぜひお立ち寄りください。

竹尾 淀屋橋見本帖 2019年1月23日|水|―2月28日|木|

竹尾 TAKEO : a leading paper distributor


徳島剣山世界農業遺産推進協議会シンボルマーク募集事業 審査員


『世界農業遺産』という制度をご存知でしょうか。

農林水産省の認定するこの制度にこの度、
徳島県の「にし阿波傾斜地農耕システム」が認定されました。

この認定を受けて認知向上、イメージアップといった
ブランド戦略の一環としてシンボルマークの公募が行われ
今回、シンボルマーク選定の審査員を務めさせていただきました。

協議会関係者のみなさん大変お世話になりました。



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