2019.03.04 Monday
徳島県立近代美術館の展覧会
「アール・ブリュット再考2展」が徳島県立近代美術館で開催中です。
※ 同時開催の「第4回 障がい者アーティストの卵 発掘展」は3月3日で終了
アドファーレンでは昨年に続き今年も展覧会の
ポスター、チラシ、サインなど一連のデザインを制作いたしました。
今回のアール・ブリュット展はその草分け的存在でもある
「みずのき美術館」の所蔵作品を展示した展覧会になります。
(ちなみに、みずのき美術館のグラフィックは菊地敦己さんが担当されています)
昨日はみずのき美術館キュレーターの奥山さんのお話しを聞きに行ってきました。
僕自身、仕事を通して関わる中でぼんやりと受け止めていた
障がいとアート、アール・ブリュットという考え方をについて考えさせられる
とても興味深いお話しだったのでブログで少しご紹介したいと思います。
AD NOTES|アール・ブリュット展について